創立      2015年11月5日

 経営主体   NPO法人神戸あすなろの会

 所在地    〒658-0054 神戸市東灘区御影中町2-1-1竹内ビル2F、3F

 TEL       078-851-2561
 FAX       078-851-2562

 定員  新規ご利用 6歳~12歳(就学児童)   10人

 職員
 指導員   5人
 管理員   1人
 送迎要員  2人(指導員兼務)
 事務担当  1人

外観

地図



平成30年度

自己評価結果公表

平成29年度




  チェック項目コウモク はい どちらとも
いえない
いいえ 改善カイゼン目標モクヒョウ工夫クフウしているテンなど





1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか     スペースは十分ジュウブン確保カクホしているが、死角シカクがあるためスタッフの立ち位置タチイチトウ工夫クフウ必要ヒツヨウである。
2 職員の配置数は適切であるか      必要ヒツヨウとされている配置ハイチスウクワえて2メイ以上イジョウ配置ハイチしている。
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか      安全アンゼン点検テンケン日常的ニチジョウテキオコナい、危険キケン場所バショ器具キグなどを把握ハアクし、配置ハイチ移動イドウをして工夫クフウしている。



4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか     施設ジギョウショナイ意思疎通イシソツウ情報共有ジョウホウキョウユウハカりながら、
日々ヒビ業務改善ギョウムカイゼンができるようにオコナっているが
勤務時間キンムジカンなどがわないため十分ジュウブンツタえきれないときがある。
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか      アンケートをモト保護者ホゴシャのニーズを把握ハアクして、
業務改善ギョウムカイゼンにつなげている。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか     ホームページにて公開コウカイしている。
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか     現在ゲンザイ利用者リヨウシャ事業所内ジギョウショナイ職員ショクインによるニシャ評価ヒョウカ
オコナっている。今後コンゴ必要ヒツヨウオウじて実施ジッシする。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか     事業所内ジギョウショナイだけではなく、外部ガイブ研修ケンシュウ講演会コウエンカイトウもよりチカラれていく。





供 
9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか     家庭調査カテイチョウサヒョウモトにアセスメントを適切テキセツオコナい、保護者ホゴシャのニーズや課題カダイ客観的キャッカンテキ分析ブンセキし、放課後ホウカゴデイサービス計画ケイカク作成サクセイしている。
10 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか    
11 活動プログラムの立案をチームで行っているか     ツキ活動カツドウプログラムを職員ショクインハナめているが各自カクジ内容ナイヨウ実施ジッシをしているので、協力キョウリョクしてオコナ
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか     職員ショクインハナい、固定化コテイカしないように工夫クフウしてい
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか     長期チョウキ時間ジカン配分ハイブンムズカしく1つの設定セッテイではマワらないため工夫クフウ必要ヒツヨウである。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか     個人コジン療育リョウイクオコナっているが集団シュウダンクラべての
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか     モウオクりなどオコナい、1ニチナガれについて
確認カクニンしてる。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか     パート勤務キンム形態ケイタイチガうのでムズカしいトキがある
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか     記録キロクはとっているが、検証ケンショウ改善カイゼンにはまだまだ
イタらないで今後コンゴ課題カダイ
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか      児童ジドウわせてしっかりとオコナっている。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか     ガイドライントウコマかく現場ゲンバ反映ハンエイできるよう支援シエンしている。











20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか     セルフプランのカタオオタメ会議カイギ自体ジタイ
スクない。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか     4ガツ学校ガッコウ通信ツウシンホウデイの概要ガイヨウトウのおらせ
配布ハイフ送迎ソウゲイ児童ジドウ様子ヨウスフクめて確認カクニンオコナっている。
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか     保護者ホゴシャとの連携レンケイやAEDの場所バショ確認カクニン
オコナっているが、主治医シュジイとの連携レンケイ今後コンゴ確認カクニン
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか     個人コジン情報ジョウホウなので協力キョウリョクるのが困難コンナン
ではあるが必要ヒツヨウオウじてツトめていきたい。
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか     移行イコウシャがいない。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか     専門センモン機関キカン研修ケンシュウトウ積極的セッキョクテキけている。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか     公園コウエンなどのイベントトキ一緒イッショアソんで
活動カツドウすることもある。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか     東灘ヒガシナダ魚崎ウオザキ支援シエンセンターと連携レンケイ
ガイドブック掲載ケイサイ説明会セツメイカイトウ参加サンカしている
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか     定期的テイキテキ保護者ホゴシャカイトウオコナ意思イシ疎通ソツウ
オコナい、日々ヒビ活動カツドウ記録キロク月々ツキヅキ
「おたより」の配信ハイシン状況ジョウキョウ報告ホウコクトウオコナっている。
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか     保護者ホゴシャカイトウ専門センモン知識チシキ習得シュウトクススめている。









30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか     重要事項ジュウヨウジコウ説明セツメイ書類ショルイ記載キサイ
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか     保護者ホゴシャからの発信ハッシン支援シエンをしている。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか     保護者ホゴシャカイネンに2カイ開催カイサイしている。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか     苦情クジョウ解決カイケツ責任セキニンシャモウ施設シセツ
開示カイジしている。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか      ツキのおたよりを配信ハイシンしている。
35 個人情報に十分注意しているか      情報ジョウホウについては注意チュウイしてオコナっている。
36 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか     連絡帳レンラクチョウ送迎ソウゲイ意思イシ疎通ソツウ情報ジョウホウ伝達デンタツをしているが、ジョウ伝達デンタツ配慮ハイリョまではない
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか     地域チイキ住民ジュウミン招待ショウタイしての行事ギョウジはまだ未定ミテイ






38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか     緊急時対応キンキュウジタイオウ書類ショルイ保護者ホゴシャ配布ハイフし、
緊急時キンキュウジ対応タイオウ周知シュウチしている。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか     避難ヒナン訓練クンレンネンに2回以上カイイジョウオコナい、緊急時キンキュウジ
避難ヒナン場所バショまで移動イドウしている。
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保カクホする等、適切な対応をしているか     ネン一回イッカイ研修ケンシュウオコナい、外部ガイブ研修ケンシュウにも参加サンカしている。
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか     計画書ケイカクショ拘束コウソク必要ヒツヨウである可能性カノウセイがある
のみ記載キサイしている。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか     医師イシ指示シジショモトづくことはムズカしいが、
保護者会ホゴシャカイからアセスメントをオコナい、どもの食物ショクモツアレルギーを把握ハアクしている。
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか     職員ショクインのケース会議カイギ定期的テイキテキオコナっている。